生きづらさを手放すために
自分肯定と自己否定 「自分なんて」「どうせ自分には」「やっぱり無理だよね」 または 「さすが自分!」「自分最高!」 どちらの言葉...
自分肯定と自己否定 「自分なんて」「どうせ自分には」「やっぱり無理だよね」 または 「さすが自分!」「自分最高!」 どちらの言葉...
カウンセリングでは見えてこない不倫の実情 SNSやアプリの普及に伴い、男女の出会いの場は非常に多くなりました。 男女が出会うチャンス...
原家族が誰もいなくなったあとで 家柄、世間体、見栄、嫉妬、様々な問題を抱えて、生きにくさを抱えた私の原家族は、父も母も兄も旅立ち、この...
私が、AC(アダルトチルドレン)の回復の取り組みに出会わなかった頃、人生において、うまくいかないことがあると、その犯人捜しばかりしていました...
インナーチャイルドが影響をして、仕事や結婚生活、恋愛問題、燃え尽きなどの大きな問題へと発展することもあります。離婚再婚を繰り返す、仕事が長く続かない等同じような葛藤を繰り返しがちです。周囲の人に原因や責任を追及するだけでは解決しません。
ASK発行季刊Be!150号の新シリーズ 「AC(アダルトチルドレン)にとっての親の看取り」において、私の体験が掲載されました。 三途の川の向こう岸にインナーチャイルドを投げた その経緯とその後に起きた心境は、水澤都加佐先生との出会いがなければ、得られることのない気づきでした。水澤先生から頂いたお言葉の全文をここにご紹介いたします。
「最高の自慢の娘」として親の干渉下で育ったアダルトチャイルドが抱えた葛藤。選択の自由を与えられなかった問題だらけの人生をどのように立て直したのか?親の介護問題で直面した「逃げたい」気持ちに背中を押してくれた考え方とは?親を見送ったあとでたどり着いた許しとは。
「恋に破れる」というが「愛に破れる」とは言わない。そして、「愛」を履き違えると、「支配」「執着」となり依存関係へと変容していく。辛い恋愛経験を手放せない理由はなぜか?それは辛くてもその関係にしがみつきたい心理が働いているのが原因である。本当の愛とは条件などない。
毒親育ちあるあるは、自分責め、理不尽への迎合、自分で答えを出せない、という生きづらさを持っています。そして、その生きづらさを助長するように、親と似たタイプの恋人や友人を選んでしまい、どんどん苦しくなってしまします。自分の答えに自信がないので、ふしぎなチカラや根拠のない考えに縋ってしまうことも少なくありません。
あんなに尽くしたあの人が、最近冷たくなってきた。連絡しても以前のように返事が来ない。一緒にいても楽しそうでない。すべてを失いそうで、怖くて仕方がない、そんな不安を抱えているあなたが、幸せになれる方法をお伝えしてまいります。セミナーに行く必要もない、本を買う必要もない!お金を使うこともありません!いつでもどなたでも、すぐに始めることが出来ます。